涙なしには読めません
読む際には、ハンカチの用意をお忘れなく・・・。
この本を初めて読んだのが、7年前。
音楽座の『メトロに乗って』の舞台の観劇後です。
舞台があまりにも泣けた作品だったので、原作も読んでみました。
そして今回読んだものは、昨年の映画化に伴い、
新たに書き下しロング・エッセイが加わった“愛蔵版”です。
この本の中での印象的なセリフ。
それは、主人公の父親の愛人である、お時さんの一言・・・。
「親っていうのは、自分の幸せを子どもに望んだりはしないものよ。
そんなこと決まってるさ。好きな人を幸せにしてやりな。」
世の母親はこんな思いで子どもを産み、育てているのですね。
私の母親もこんなふうに思いながら、育ててくれたのかなぁ?
なんだか、母親の偉大さを感じさせられる一言であり、その存在に感謝させられる物語です。
でもですね、おまけのエッセイ「一秒の接吻」は・・・、
浅田(次郎)さん、今だから言える事ですけど、それはマズイでしょう

読む際には、ハンカチの用意をお忘れなく・・・。
![]() | 地下鉄(メトロ)に乗って―特別版 (2006/07) 浅田 次郎 商品詳細を見る |
この本を初めて読んだのが、7年前。
音楽座の『メトロに乗って』の舞台の観劇後です。
舞台があまりにも泣けた作品だったので、原作も読んでみました。
そして今回読んだものは、昨年の映画化に伴い、
新たに書き下しロング・エッセイが加わった“愛蔵版”です。
この本の中での印象的なセリフ。
それは、主人公の父親の愛人である、お時さんの一言・・・。
「親っていうのは、自分の幸せを子どもに望んだりはしないものよ。
そんなこと決まってるさ。好きな人を幸せにしてやりな。」
世の母親はこんな思いで子どもを産み、育てているのですね。
私の母親もこんなふうに思いながら、育ててくれたのかなぁ?
なんだか、母親の偉大さを感じさせられる一言であり、その存在に感謝させられる物語です。
でもですね、おまけのエッセイ「一秒の接吻」は・・・、
浅田(次郎)さん、今だから言える事ですけど、それはマズイでしょう



