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野々花(ののか)

Author:野々花(ののか)
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 ご訪問ありがとうございます♪ 観劇・ビーズアクセサリー作り・おいしいものを食べることetc・・・。私の好きなことをのんびり綴っています。
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『蒲田行進曲』
 9月に舞台を観て、久しぶりに原作が読みたくなって
本棚からひっぱり出してみました。

蒲田行進曲 蒲田行進曲
つか こうへい (1996/10)
角川書店
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 因みに私の持ってる文庫本のカバーは、
映画で小夏を演じられた松坂慶子さんが表紙。
一体何年前やねん・・・

 第86回直木賞受賞。
過去に何度も舞台化され、映画にもなった作品です。
 前半は“ヤスのはなし”と題してヤスが語り部、
後半は“小夏のはなし”と題して小夏が語り部としてストーリーが展開していきます。
 前半、「あなたマゾですか?」マゾ的師弟愛(爆)をテンポ良くポンポン語るヤス。
虫けらのように扱われることで、自分の存在意義を確信し喜びに転化させられるってすごい!
ってか理解できない・・・。
それは、私には銀ちゃんがあんまり魅力的に見えないからかも。
破天荒な性格はスターにはふさわしいけど、その割には小心者で几帳面。
器が小さいんだもん。
ヤスもいい人タイプかと思わせておいて、後半は暴力夫に変貌しちゃうし。
まぁ、これは階段落ちの恐怖がそうさせてるのかもしれないけど、
周りはたまったもんじゃないよ~。
私が小夏だったら、銀ちゃんもヤスもどっちも勘弁だなぁ~
 舞台版の小夏はイマイチ共感できなかったんだけど、
小説の小夏は、ヤスと生きていこうっていう心意気が感じられて良かったなぁ。
舞台の小夏は・・・えぇ~後日レポUP予定です
 
 つかこうへいの文章は、ふつうの人がオブラートに包むところをグサッとついてくるんですよね。
だからこそラスト階段落ちを迎える3人の悲哀が浮き出しせつないです。
傷つけあうことでしか成立しない人間関係。
それが良いとは思いませんが、読んだあと切なさが胸に染みた作品でした。


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テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

[2006/12/09 21:13] | Book | トラックバック(0) | コメント(0)
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